インビザラインを受けられた患者様の症例

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インビザラインを受けられた患者様の症例

インビザラインの矯正治療はどれくらいの期間かかるの? どんな症例に対応できるの? など、インビザラインについて様々な疑問をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。神戸のMYAデンタルオフィスが、インビザラインの期間や治療例について詳しくご紹介します。

インビザラインの治療例をご紹介します

歯列に隙間があるAさんの場合

治療期間:約8ヶ月

  • 歯列に隙間があるAさんの場合
  • 歯列に隙間があるAさんの場合

マウスピースを使った矯正は周囲に知られずに約8ヶ月での治療で歯列の隙間をキレイに矯正できます。

歯並びがでこぼこがあったBさんの場合

治療期間:約1年7ヶ月

  • 歯並びがでこぼこがあったBさんの場合
  • 歯並びがでこぼこがあったBさんの場合

歯列が乱れ、でこぼこになっていて咬み合わせも乱れている歯列です。でこぼこの度合いにもよりますが軽度のものなら比較的簡単に矯正ができます。しかしマウスピースを使って前歯の咬み合わせを正しくするのは難易度が高いため、治療計画を工夫して速やかに矯正できるよう導いています。

受け口で八重歯 Cさんの場合

治療期間:約1年7ヶ月

  • 受け口で八重歯 Cさんの場合
  • 受け口で八重歯 Cさんの場合

受け口はマウスピースで矯正を行いインビザラインで治療すると審美的にも改善されます。口元を美しく整えれば、コンプレックスの解消も可能です。また、比較的簡単に歯を動かし、正しく歯を並べるためのスペースを確保することができるため、抜歯が不要になることもあります。

開咬、歯列に隙間があるDさんの場合

治療期間:約1年2ヶ月

  • 開咬、歯列に隙間があるDさんの場合
  • 開咬、歯列に隙間があるDさんの場合

歯を咬み合わせたとき、奥歯は閉じているのに前歯が開いている状態の歯列を「開咬」と言います。前歯なので審美的な問題もありますが、食べ物を咬み切ることも困難なため食事の咀嚼(そしゃく)や栄養の吸収にも影響を与えます。マウスピースで見えない矯正を行って、約1年2ヶ月の期間で治療ができました。

重度の叢生(そうせい) Eさんの場合

治療期間:約1年

  • 重度の叢生(そうせい) Eさんの場合
  • 重度の叢生(そうせい) Eさんの場合

歯列の乱れでこぼこしている歯並びを「叢生(そうせい)」と言います。重度の叢生でもマウスピースを使ったインビザラインなら約1年で治療ができます。またワイヤーを付けることもないので普段とほとんど変わらない生活を送ることができます。抜歯の必要もなくキレイに歯列を整えることが可能です。

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